営業職からMRへの転職を考えているみなさんへ!
MRへの転職ノウハウ

業種の営業職からMRに転職を希望する人は多く、製薬メーカーの正社員MRの場合の合格率は大量募集の場合でも5%程度、CSOのコントラクトMRへの転職の場合でも10数%といった狭き門です(2016年9月現在では、製薬メーカーの未経験者を対象にしたMRの大量募集は皆無といってよい状態となり、未経験者がMRに転職する際の主な手段となっていたCSOによる未経験者MRの募集もかなり減少してきていますので、合格率はさらに低くなってきています)。従って、MRへの転職を希望する方は、事前の十分な対策が無ければこれまでの業界でどんなに高い営業成績を上げていてもMRへの転職は難しい状況となっています。

新卒同様に身だしなみが重要
みなさんも新卒のときの就職活動では、面接の際の身だしなみにはかなり気を遣ったのではないでしょうか。しかし社会人になり、営業職としても経験を積んできた今では、身だしなみについてもそれぞれの業界での常識を身につけていらっしゃることでしょう。ただ、MRへの転職の場合は、これまでの経験で身に付けてきた「常識」は、いったん捨ててください。MRの選考では、身だしなみに関しては極端に厳しい見方をされます。ネクタイの締め方が緩かったり、スーツのボタンを全開にしていたら、それだけで大きく原点されてしまいます。MRの面接では、新卒のときを思い出して臨むことが必要です。

志望動機もたいへん重要
競争倍率がたいへん高いMRへの転職では、書類選考も勝負のつもりで取り組む必要があります。選考する製薬会社の人事担当者も、多くの応募書類を一つひとつ丁寧に見ていくことは苦痛です。勢い、書類選考の際に判断するポイントをい決めて、そこを重点的に見て書類選考を行いがちです。その際に判断のポイントのひとつとされるのが「志望動機」です。社会的貢献度の高いMRという仕事にやりがいを感じて応募しているか、さらにそれが本心であると感じさせられるような具体的なエピソードや体験談などが書かれているか、そうした点が書類選考では他の応募者との差をつけるために重要となります。